| | 整形外科
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| | 外傷(骨折、脱臼、打撲、捻挫、靭帯損傷、きず、やけどなど)
ひざの痛み(膝痛)、はれ・変形、変形性膝関節症 肩の痛み、肩こり、くびの痛み、五十肩、四十肩、頚椎椎間板ヘルニア、 背中・こしの痛み(腰痛)、ギックリ腰、坐骨神経痛、腰椎椎間板ヘルニア、
腰部脊柱管狭窄症、手足の痛み、しびれ、こわばり、変形性股関節症、大腿骨頭壊死、 長い距離歩けない、足がむくむ、足がつる、 骨粗鬆症、痛風、リウマチ、脊椎圧迫骨折
スポーツ傷害(オスグッド病、膝靭帯損傷、足関節靭帯損傷l、半月板損傷、テニス肘、 野球肘、野球肩など) 巻き爪、外反母趾 交通事故によるケガ(頚椎捻挫など)
労働災害 |
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| | リハビリテーション科(運動器リハビリテーション施設(II)) |
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運動器リハビリテーションを行います。スポーツ傷害予防、腰痛膝痛予防も行います。 マイクロ波、干渉波、牽引装置、ウォーターベッド型マッサージ器などを用い、
痛みや運動制限に対しての治療を行います。 最新鋭リハビリテーション、リラクリゼーション機器を備えています。 |
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| | リウマチ科 |
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| | 関節リウマチ、膠原病(全身性エリテマトーデス、強皮症、多発性筋炎・皮膚筋炎、
血管炎症候群)などに伴う関節炎,関節の痛みに対し治療を行います。 |
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| | ロコモティブ
シンドローム(ロコモ)治療 |
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| | ロコモティブシンドローム(運動器症候群)とは、加齢により、骨・関節・筋肉などの
運動器の働きが衰えることにより、立ち上がる、歩く、といった日常動作が困難になり、 要介護になっていたり、要介護になる危険性の高い状態が、ロコモティブシンドローム
です。 (日本整形外科学会ホームページ http://www.locomo-joa.jp/locomo/01.html )
以下の項目に一つでも当てはまった場合、ロコモティブシンドロームの心配があります。 介護が必要な生活にならないように、ロコモーショントレーニング(ロコトレ)を始めましょ
う。ロコトレには開眼片脚立ち、スクワットなどがあります。 |
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| | ●買い物が困難である
| ●家事が困難である
| ●転びやすい
| ●15分以上歩くことができない
| ●横断歩道を青信号の間に渡りきれない
| ●階段を上り下りする際には手すりが必要
| ●片足立ちができない | |
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| | ※ロコモティブシンドロームは、変形性膝関節症・骨粗しょう症・腰部脊柱管狭窄症などの
病気の場合もあります。適切な診断や指導を受けるために早めに受診をしましょう。 |
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| | ペイン治療(注射療法) |
| | ペインとは、日本語に訳すと「痛み」という意味です。痛みは、身体に生じた異常事態を
知らせる警告反応で大切な役割ですが、痛みの原因について的確な診断がついた 後は有害な存在になります。痛みが長期化すると、より強い痛みや新しい痛みが
現れるという、痛みの悪循環を生じてきます。 ペイン治療(注射療法)は、神経ブロックや薬物療法などを用いて、痛みを緩和するため の治療を行います。腰痛、肩こりなどに対するトリガーポイント注射や、膝痛、肩痛、
肘痛、股関節痛、手関節痛、足関節痛などに対する関節注射、腰痛・下肢痛などに 対する神経ブロック注射や仙骨裂孔ブロック注射を主に行っています。 |
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| | ヒアルロン酸関節内注射 |
| | 変形性膝関節症、肩関節周囲炎、関節リウマチなどで行います。 |
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| | 骨粗鬆症の検査・治療 |
| | 定期的に骨密度検査を行い、骨折をしないように予防し、快適な生活を送るために
検査・治療を行います。 |
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| | 装具療法 |
| | 義肢装具士による装具の作成。
腰椎コルセット、足底板(アーチサポート、ラテラルウェッヂなど) 膝装具、スボーツ傷害用装具 など |
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| | 各種予防接種 |
| | インフルエンザ など |
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